~ストレッチで美身体を実現~ 心と体を動かす芙悠子の簡単ストレッチコラム No.3

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~ストレッチで美身体を実現~

心と体を動かす芙悠子の簡単ストレッチコラム

こんにちは、ストレッチインストラクターの片山芙悠子です。
本日もみなさんがお持ちのカラダの「疑問」を解決し、「予防法」をストレッチを交えながらお伝えしていきます。

 

NO.3 肩こりの原因はどこから??

ストレッチのクラスを担当していると、ほとんどの皆さんが抱えている「肩こり」。
肩こりを感じないという方を探す方が難しいほど多くの方がお持ちのカラダの不調の一つ。
特にパソコンを多く使うお仕事の方、長時間運転されることが多い方などは凝りやすいのではないでしょうか??
肩こりの原因はいろいろありますが、今回は「肩甲骨」に絞っていきます。

● 肩こり改善の秘訣は肩甲骨に有り! ●
肩甲骨は本来はとても自由に動くはずの骨です。ですが、同じ姿勢や悪い姿勢が続くと肩甲骨回りの筋肉が固まってくるので、肩甲骨の動きは少しずつ悪くなっていきます。それがみなさん悩まれていることが多い、肩こりの原因なのです。

肩甲骨を動かす主な筋肉は3つ。
1つめは背骨と連結する「大・小菱形筋」
2つめは肩甲骨そのものを動かす「肩甲下筋」
3つめは肋骨と連結する「前鋸筋」

肩甲骨は背骨に引っ張られすぎても良くないですし、肋骨や腕に引っ張られすぎても中立ではいられません。この3つの筋肉のバランスが保たれていることが肩甲骨を自由に動かすために必要なのです。つまり肩こりを改善するために必要なのです。

● 肩甲骨の動きが悪くなると疲れやすくなる! ●
肩甲骨の動きが悪くなることで内臓機能へも影響してくるってご存知でしたか?
まず肩甲骨の動きが悪くなると、正しい姿勢をとることが難しくなり、背中が丸い「猫背」の姿勢になっていきます。その結果、カラダに取り込める酸素の量が減り、疲れやすいカラダへとなってしまうのです。普段背中を丸めた姿勢で長時間パソコンを触っている方や、机に向かっている方、携帯をいじっている方など多いのではないでしょうか?ご自身で疲れやすいカラダへと追い詰めているかもしれませんね。

● 肩甲骨回りストレッチ ●

肩甲骨を自由に動かせられるようにすることが肩こり改善の秘訣。
本日は肩甲骨回りを動かすストレッチをご紹介します。

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まずタオルを用意し、写真のようにセットします。 

 

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タオルをピンと張った状態のまま、ゆっくり肘を下に引き下げます。肩甲骨から動かす意識を持ちましょう。
また上へ戻していきます。

 

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肘を戻すとき、写真のように肩や肩甲骨が上に上がらないように注意します。

10回を1セットとし、1日3セットやってみましょう!!

 

いかがでしたか??
今日お話しした3つの筋肉のバランスが保たれていることがとても大切です。
あまり肩甲骨を動かす意識を持ちながら生活されている方はいらっしゃらないと思います。しかし肩甲骨の動きを良くすることがもしかしたらあなたの肩こりを改善するカギとなるかもしれません。
是非タオルストレッチを実践してみてくださいね♪

 

プロフィール

片山芙悠子(かたやまふゆこ)
北海道函館市出身。玉川大学文学部比較文化学科卒業。
幼少期に母と観たミュージカルをきっかけに舞台女優に憧れを抱き、3歳からJAZZダンス、7歳から器械体操を習う。大学時代からミュージカル部に所属。大学卒業後、一般社団法人映画演劇文化協会ミュージカルアカデミーのオーディションに合格し、01期生として更に歌、ダンス、芝居の稽古を積む。これら演劇・舞踊等の経験を通し、自分の身体と向き合うことで「健康」に対しての関心が高まり、卒業後はスポーツ業界へ転身。ストレッチトレーナーとして活動を開始し、クライアントの理想の身体づくり、スポーツパフォーマンスアップ向上等に貢献する。
2014年WKPA協会認定ピラティスインストラクター資格取得。現在、ストレッチインストラクター、ピラティスインストラクター、子供向けダンス講師等として活動の幅を広めている。

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この記事の著者

片山 芙悠子

片山 芙悠子

2014年WKPA協会認定ピラティスインストラクター資格取得。現在、ストレッチインストラクター、ピラティスインストラクター、子供向けダンス講師等として活動の幅を広めている。

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